平和憲法九条を守る

板橋まえの九条の会総会

 板橋まえの九条の会は11年目を迎え、4月23日(土)司会(鈴木徹)のもとで「板橋まえの九条の会総会」を開催しました。
 まず始めに、森山康平さん(太平洋戦争研究会)をお迎えして、講演「昭和の戦争から学ぶ」についてお話しいただきました。
 生々しい戦争の歴史、特に当時の日本が行ってきた残虐で非道な侵略戦争を目の当たりにして、会員一同は、下を向いて静まり返ってしまいました。「二度とこの様な戦争は繰り返してはいけない。このような戦争のできる国には、絶対にしてはいけない」と締めくくられました。
 総会は、議長(土居美登)によって議事進行が行われ、会代表(奥脇茂)・事務局長(廣井誠)・会計(田辺弘子)・会計監査(室伏太郎)によって、各担当から「活動経過報告」「決算報告」「会計監査報告」「今年度活動計画案」「今年度予算案」「今年度運営委員と運営体制の提案」が発表され、可決承認されました。
 質疑応答では、会員から「戦争法廃止と声を発するだけでなく、立場を別にした[攻めて来たらどうする]と言う人に、分かりやすく9条の大切さをアピールする必要がある」と、提案がありました。一同共感し、今後の取り組みの参考としました。
 安保法制の問題とは、どんな事なのか、「本当は理解していない」、「国がやる事だから、仕方がないだろう」という人が、まだまだ多いと思います。「昭和の戦争の反省」から生まれた平和憲法を持つ日本が、他国に軍隊を送って、人を傷つけ、人を殺す。こんなことが許されるはずがありません。
 総会の最後に、会代表(奥脇茂)より、「なんとしても戦争法を廃止する」「安倍政権は改憲をめざすとしているが、緊急事態宣言を盛り込んだ改憲案は、独裁政権を生み出す危険な悪法だ」もっと地域の多くの人に、知っていただき、「戦争法廃止」のために会員数を増やしたい。と訴えました。
 会では、新規入会者を呼び掛けています。是非、私たちと共に「明るく平和な日本」をめざしましょう。また、5月15日二時から平和公園でピース活動を行います。是非、ご参加ください。
廣井 誠



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.